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めろの英語カフェ|up to you と depends on you の違い

2018.02.12 めろ
めろの英語カフェ|up to you と depends on you の違い

皆さまこんにちは♡

お勉強のお役に立てればと、めろ先生も工夫をしてみるので一緒に頑張っていきましょうね♡

語学を学ぶのに重要な特徴として、単語の意味の認識や使い方の論証を、まずはきちんと自分の中で持つことです。

すなわち、ここでは、理解力の向上をお手伝いさせていただきますが、全ての単語に対しては不可能です。しかし、その構造を意識してる基礎があるとないでは、違いが出ます。例えば、話す立場と聞く立場のキャッチボール[会話]スピード力に繋がると思われます。

ではさっそくはじめましょう♡

 

今回は「up to you と depends on you の違い」です。

 

どちらも同じ標識[意味]がありますが、詳しくは異なる使い方をするので、きちんと異語として覚えていって下さいね♡

 

It's up to you / 君に任せます

 

使い方

It's up to you.

君に任せます

 

It's up to me.

私しだい

 

It's up to her.

彼女しだい

 

What do you want to eat?

何が食べたいですか?

 

It's not up to me.

私が決める事ではない

 

ここでのUPのイメージをまとめてみます

上向きのイメージ

pick up / 持ち上げるイメージ
showed up / 人が現れるイメージ
comes up / 現像など現れるイメージ

 

代表的に今書いたイメージですよね♡

しかし、めろ先生からの付け足しで、upには目先や目の前のイメージもあると思われます。

瞬時に判断する事から、会話してる相手に丸投げ、君しだいの標識になりますね。

 

depends on you / 君しだい

頼る依存の直訳に on を付け加えると『~による』に変化

 

使い方

It depends on you.

君しだい

 

It depends on the weather.

天気しだい

 

Can you come today?

今日来ますか?

 

It depends.

状況しだい

 

It depends on what time.

時間しだい

 

ここでのdependsのイメージをまとめてみます

・Yes か No で答えにくい時に使うイメージ
・状況や条件よって答えが変わるイメージ
・up to youよりは自分に主導権があるイメージ

 

補助的説明になれたでしょうか?

詳細な使い方を追加するコーナーがあればまた紹介して行きますね♡