オーストラリアの国旗は今まで何度も変わってきました。現在の形になったのは1953年からになります。
意外と知らない?オーストラリアの国旗の由来と意味 |
1770年 -
比率: 3:5
使用場所: 国
オーストラリアの始めての国旗は当時のイギリスの国旗。
1801年1月1日 -
比率: 1:2
使用場所: 国
1801年にアイルランドがイギリスに加わった事によってイギリスの国旗が変わった事によってかわりました。
1901年9月3日 -

| 比率: 1:2 使用場所: 国、民間など(*オフィシャルではない) | 比率: 1:2 使用場所: 政府、船舶など |
1903年2月20日 -

| 比率: 1:2 使用場所: 国、民間など(*民間はオフィシャルではない) | 比率: 1:2 使用場所: 政府、船舶など |
1909年4月22日 -

| 比率: 1:2 使用場所: 国、民間など(*民間はオフィシャルではない) | 比率: 1:2 使用場所: 政府、船舶など |
1954年4月14日 -
比率: 1:2
使用場所: 国、民間、軍、船舶など
政府が使っていた青色の方に国の国旗も統一されました。
オーストラリアの国旗は理解を得るのに長い時間がかかりました。第二次世界大戦、当時の総理大臣だった、ロバート・メンジーズ(Robert Menzies)は当時問題となっていた旗の色を必ずしも「イギリス連邦の青色」にしなくても良いというものをメンジーズの前に首相を務めていたベン・チフリー(Joseph Benedict Chifley)と共にその問題に1947年取り組み、1953年に「英国の青色」に統一する事を決めました。
因に、ロバート・メンジーズは16代オーストラリア連邦首相ですが、第4 - 10次を務めベン・チフリーは第1 - 3次を務めていました。
なかなか国の国旗が定まらず、国と政府とで旗の色がったりもしたというのは驚きです!