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意外と知らない?オーストラリアの国旗の由来と意味

2016.02.04 VIBES
意外と知らない?オーストラリアの国旗の由来と意味
  みなさんは、オーストラリアの国旗の意味と由来を知っていますか?   え?日本の国旗のことすら分からないのに、オーストラリアの国旗なんてもっと分からないって?   そんな事言わずに、気になりませんか?なんで「 」がいくつも並んでるのかとか、「 」の大きさがなんで違うのかとか . . . 。    

由来

オーストラリアの国旗の意味   まず、一番最初に目に留まるのが、左上のイギリスの国旗、ユニオン・ジャックじゃないでしょうか。   オーストラリアは元々、イギリスの植民地でだったのでその繋がりが有るからです。ここで、オーストラリアの開拓の歴史を調べて話しだしたら切りがないので、それは Wikipedia 先生に聞いて下さい。  

オーストラリアの歴史(Wikipedia 引用)

地理的に他の大陸から隔絶されたオーストラリアは、長きにわたって西洋文明の影響を受けずにいたが、度重なる航海の結果、その存在はヨーロッパの人々の知るところとなった。はじめ流刑植民地とされた同地は、1851年の金鉱発見以来、一攫千金を夢見る多くの人々を惹き付けた。こうした過程で侵略者と先住民の、あるいは侵略者や移民同士の軋轢を経験しつつ、オーストラリアはヨーロッパ人が侵略し植民地にした国から連邦国家へと変貌を遂げるに至った。

連邦成立後は、旧宗主国イギリスと新興国アメリカ合衆国との狭間で揺れながらも独自性の模索を続け、主にアジア地域との関係強化を図っている。

(via: wikipedia/オーストラリアの歴史)

  昔19世紀に入りオーストラリアは民主的な連合国家として誕生するまでの100年間、オーストラリアの公式の旗はイギリスの国旗、ユニオン・ジャックでした。 その時、6つの植民地(今では6つの州と2つの特別地域になっています。)が連邦を結成して建国を果たした為、新しい旗が必要となり、世界的な規模で国旗のコンペが行なわれました。そして、32,823通の応募の中から14歳の少年を含む5人が描いた同じようなデザインが選ばれ、 その一つに若干手が加えられ、1903年2月にオーストラリア国旗が生まれました。しかし当時この旗をオーストラリア国旗と認める法律がなかった為、正式に決まったのは1953年になります。    

意味

 

1. ユニオン・ジャック

位置:左上4分の1 イギリスの植民地だったという歴史的な結び付きによるもの。  

2. 南十字星

位置:右半分 右半分に描かれている5つの星は、南十字星(サザン・クロス)を型どったものです。 南十字星はもちろん北半球にある日本からは見る事が出来ません。南半球にある、オーストラリア独特ですね。 上から右回りに順に、「みなみじゅうじ座γ星(2等星)」「みなみじゅうじ座δ星(3等星)」「みなみじゅうじ座ε星(4等星)」「みなみじゅうじ座α星(1等星)」「みなみじゅうじ座β星(1等星)となっています。  

3. コモンウェルス・スター

位置:ユニオン・ジャックの下の4分の1の中心 この星は「連邦」という意味で大きな七綾星を表わしています。6つの州と特別地域を表わします。最初は六稜星でしたが、1908年から特別地域を含む七稜星になりました。  

オーストラリアの国旗(Wikipedia より引用)

オーストラリアの国旗は、カントン部(旗の左上)にイギリスとのつながりを象徴するユニオンフラッグを、フライ側(旗竿の反対側)に国土が南半球にあることを象徴する南十字星を、そして左下に6州1準州による連邦を象徴する七稜星を配している。現在に繋がるデザインの旗は1901年9月3日に初めて掲揚された。ブルー・エンサインを基にしている。オーストラリア陸軍も国旗と同様の旗を軍旗としている。

(via: wikipedia/オーストラリアの国旗)

   

  国旗の色は 赤:パントン 185 C / カラーコード #E8112D 紺:パントン 280 C / カラーコード #002B7F   因に、オーストラリアのナショナルカラーは 緑:パントン 348 C / カラーコード #008751 金色:パントン 116 C / カラーコード #FCD116   160205_2 (via: https://www.quora.com/)   ちなみに、このサイト Vibes of Australia のロゴにもこのナショナルカラーを使っています。       いかがでしたか?   国旗に国の歴史あり。といった感じですね。   そう言えば日本の国旗はどんな意味や由来が有るんでしょう . . . 。