オーストラリア英語のスラング、覚えておくと便利な 10単語 -挨拶編-
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オーストラリア英語のスラング 28単語
1. Roo = Kangaroo :カンガルー 2. Barbie = Barbeque (BBQ) :バーベキュー 3. Mozzie = Mosquito :蚊 4. Sickie = Sick day :仕事が休みの日、間違えなく病気や具合が悪くない時 5. Arvo = afternoon :午後 6.Tradie = a tradesman :小売り商人 7. Sook = to sulk :むくれる。もし誰かに「Sook」って言われたら、それは彼らは貴方が泣き言や不平や愚痴を言っているからです。 8. Sweet as = Sweet, Awesome :凄い!!!(オーストラリア人はなぜかよく形容詞の後に「as」を付けたりします。) 9. Ta = Thank you :ありがとう 10. Togs = Swim suit :スイミングウェアー 11. Slab = 24-pack of beer :24本入りのビール 12. Chockers = Very full :すごくお腹がいっぱい 13. Esky = cooler :フードやドリンクを冷やす、クーラーボックス 14. Bottle-O = bottle Shop, Liquor store :お酒、リキュールを売っているショップ(ボトルショップ) 15. Fair Dinkum = True, Real, Genuine :その通り 16. Gromment = Young surfer :若いサーファー 17. Pash = a long passionate kiss :長く情熱的なキス 18. Ripper = Really great :本当にいい、凄い! 19. heaps = a lot :沢山、すごく 20. Bogan = redneck :田舎者、教養のない人 21. Dodgy = suspicious and underhanded :疑わしい、不正に、秘密にまとめ
いかがでしたか? 日本語でも、略語や俗語が有る様にオーストラリア英語にもそんなスラングが色々有ります。 勿論上記が全てでは有りませんし、若干既に死語になってしまっていたりというのも、まぁ日本語の俗語も同じですが、、、その時その時、また一部の人しか使っていなかったりってのも有りますよね? でも、スラングって知っていると会話が盛り上がったりもしますし、なにせ面白い! スラングは汚い言葉!というイメージが有る貴方、スラングは口語の一部、上下社会がそんなに厳しくない海外では知っていた方が何かと良い事が有ったりします。
スラングってなに?その語源について調べてみた |