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グレートオーシャンロード【見所が沢山!海岸沿いを走る大自然の旅】

2020.01.20 アリアン
グレートオーシャンロード【見所が沢山!海岸沿いを走る大自然の旅】

オーストラリアはやはり広大で必ずと言っていいほど車が必要になってきますので、やはりロードトリップがかなり盛んです。

ということで今回は年末にシドニーからメルボルン経由で1週間ほど、グレートオーシャンロードにキャンプもしつつサーフトリップしてきました。今ひどいことになっている山火事の影響もあり、グレートオーシャンロード制覇は断念してしまいましたが、見所などを挙げていきますので皆さんもロードトリップの際の参考にしてください。

 

グレートオーシャンロード(Great Ocean Road)とは

Great Ocean Roadとは、Victoria州のトーキー(Torquay)とアランスフォード(Allansford)の間にある南東の海岸沿いの道路のことを言います。約75kmに渡るサーフコーストを含み、そのまま西の方のWarrnamboolへと続いており、道中ではBell’s beach, Anglesea, Lorne, Kennet River, Apollo Bay, Otway National Park, 12 Apostlesなどの有名どころに立ち寄れます。

 

 

ベルズ・ビーチ(Bells Beach)

サーファーズ・メッカとも呼ばれているベルズ・ビーチは、世界中のサーファーが優勝トロフィーを切望する世界大会「リップカール・プロ」が開催されることで知られ、キアヌ・リーブス出演の映画「Point Break」の中でも登場している。実際にサーフィンしに来ている人もたくさんいて、個人的に展望エリアから見える景色も素晴らしくオススメです。

 

グレートオーシャンロード、ベルズ・ビーチ

 

ローン(Lorne)

ローンの海沿いでは、海を渡っているクジラやイルカを見ることができます。シーズンは5〜9月ですので、今回のロードトリップでは残念ながら視界に捉えることすらできませんでした。大きめの桟橋があるのでここからの夕日はインスタグラマーにはもってこいの場所でもあると思います。ブッシュ・ウォークやらコースタル・ウォークの後は、BBQができるビーチも近辺にあるため、そこで仲間たちとワイワイしながらですが休憩してみてもいいかもしれません。

 

グレートオーシャンロード、ローン

 

ケネット・リバー(Kennet River)

ローンとアポロ・ベイの中間に位置する、野生のコアラを見ることができる可能性が高い場所です。自然の豊かな場所で、ハイキングコースもありオーストラリア由来の野鳥を含む野生の動物を見ることができます。野生のコアラは本来かなりレアなのですが、ケネット・リバー近辺は有名なコアラの生息地として知られているため、目撃するチャンスは高い方です。

 

グレートオーシャンロード、ケネット・リバー

 

アポロ・ベイ(Apollo Bay)

バックパーカーホステルもありますし、バスツアーの停車先でもあるほど、グレートオーシャンロードの中では大きめな町。サーフィンを始めたばかりの人にも優しめな波なので、サーフキャンプやサーフクラスに参加している人を見かけるでしょう。他にも100種類以上のクラフトビールを楽しむことのできる酒造所もあり、ナイトライフもグレートオーシャンロードでは充実している方でしょう。

 

グレートオーシャンロード、アポロ・ベイ

 

12使徒(12 Apostles)

かつては崖とひとつながりになっていた石灰岩でしたが、長い年月を経て波と風により風化して今の柱状の形になりました。名前の通り、展望エリア(掛けの先端)から昔は12個の柱を確認できましたが現在では風化が進み8つしか確認はできないです。青い海と空を背景に全長45mの白い柱が8つそびえ立つ姿の荘厳さは、なかなかに良いものでした。キオスクもありますし、お土産も意外と充実しているので寄ってみてください。

 

グレートオーシャンロード、12使徒

 

と、掻い摘んだ説明ですが、写真を見て頂いて興味を持っていただけたらなと思います。みなさんも是非、オーストラリアに来たからにはロードトリップやらキャンプやらを通して大自然と接する機会を作っていただけたらなと思います。