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メルボルンカップの歴史とファッション

2019.11.19 アリアン
メルボルンカップの歴史とファッション

先週の火曜日11月5日にはオーストラリアで一番盛り上がると言われるホースレース、“メルボルンカップ”が開催されましたね。

メルボルンカップとは、毎年11月の第一火曜日(VIC休日、メルボルンカップ・デー)に行われるイベントで一日中続き、計10レース行われますが、そのイベントの中で最も注目されるレースは何と言っても午後3時に開催される第7レース。この時間、全国民だけに留まらず海外勢も注目しており国の動きが止まるとまで言われており、別名“国家を止めるレース”とも呼ばれています。

いまではレクサスがスポンサーとなっており、そのため第7レースは“レクサス・メルボルンカップ”と呼ばれています。今年はこのレースだけでも賞金総額はおよそ$7,800,000になったらしいので、前述のことと賞金を踏まえて、どれだけ全国民また海外からの旅行者が注目するレースかということがわかりますね。ちなみに、賞金総額は第1レースの約40倍でオープニングレースより遥かに大きな注目度を誇ります!

 

メルボルンカップの歴史

メルボルンカップの歴史

 

メルボルンカップの歴史は1861年にVictoria Turf Club (VTC)によって行われたレースから始まっていると言われています。

その最初のレースの後にVTCとVictoria Jockey Club (VJC)が合併してVictoria Racing Club (VRC)になって以来、VRCが1世紀以上の間イベントの開催元となっています。ちなみに、1875年にメルボルンカップが最初に11月の第一火曜日に開かれました、実はそれまでは日にちもしっかりとは決まっていませんでした。

また、この年にカーニバルなどのイベントに大幅変更があり、これがいまでの第一火曜日をカップ・デーとする伝統として受け継がれています。カップ・デーは1865年までは半祝日として扱われていましたが、1877年には後援者の参加を促すため全祝日となり、今では多くの人々で競馬場は賑わっています。いまでは海外からの馬の参加も許されており、これもまた海外競馬勢の注目の的になる理由でもあるのでしょう。

 

メルボルンカップでのファッション

メルボルンカップのファッション
(credit: fabulous femme)

 

話は変わりファンションについてですが、メルボルンカップでは男性はスーツにネクタイ、女性はドレスに帽子と正装で参加しなくてはいけないレギュレーションがあるところもあり、普段はTシャツとチノパンの私も、今回はしょうがなしに正装で参加を余儀無くされてしまいました。

実は海外からの参加者は出身国の正装をしてもいいことに一応はなっているので、日本であれば着物などもありということでしょうかね? メルボルンカップではこのようなルールがあることで、現場では馬だけではなくファッションにも注目が集まります。

イベントではファッションショー(Myer Fashions on the Field)も開催され世界各国からセレブが集まりますし、ファッション的にも冒険しているので良い盛り上がりを見せます。歴史的に、やはり日本の競馬と同じで男性優位というか男性が多いイベントでしたが、1962年にファッションショーの開催によってより多くの女性にもイベントを楽しんでもらおうという目的で、現在もショーやカーニバルが開催され続けています。