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オーストラリアの定番のコーヒーメニューとカフェ文化

2019.11.20 コウスケ
オーストラリアの定番のコーヒーメニューとカフェ文化

オーストラリアといえば、やはり、カフェ、コーヒー文化が盛んです。日本にもお洒落なカフェが増えて、カフェでコーヒーを飲むというのも徐々に一般的になって来ている感じがありますよね。

mccrindle と Jura Australia のリサーチ、Australian attitudes towards coffee によると、3/4(75%)のオーストラリア人が少なくとも、1 日 1 杯はコーヒーを飲んでいるそうで、そのうち 28% は 3 杯かそれ以上飲んでいるそうです。また、インスタントとエスプレッソの消費率は 39% づつと、同じぐらいなのですが、若い世代はエスプレッソを好む傾向にあるようで、コーヒーをカフェで買うのも若い世代の方が多いようです。

全日本コーヒー協会の調べ(2018)によると、1 人 1 週間当たり杯数は 10.62 杯とのことで、意外にも 1 日 1 杯はコーヒーを飲んでいる計算になります。しかし、家庭や職場でコーヒーを飲んでいる人が圧倒的に多い傾向にあるようで、カフェやレストランなどでコーヒーを飲む人はかなり少ないようです。

 

カフェのタイプの違い

オーストラリアのお洒落なカフェ

 

ここ、シドニーでは、場所によってカフェのタイプが大きく分けてシティー内とシティー外で大きく2つのタイプに分けられると思います。

 

シティー内 ・仕事に行く人向けのパッと立ち寄れて、お持ち帰り出来るカフェが多い
・フードの種類は、サンドイッチなど手軽に食べられる物が多い
シティー周辺・外 ・座ってゆっくりと出来きるスペースがあるカフェが多い
・フード類は各お店で特徴がありオリジナリティーに富んだ物が多い

 

コーヒーのメニューはカフェによって違いがあり、特にコーヒーに入れるミルクや泡の量など、お店やバリスタによって少し違いが見られす。例えば、このお店のラテはこの前行ったお店のラテより、ミルクの量が少し多いなぁとか、少なくてエスプレッソの味が強いなぁ、なんて事がよくあります。

そこで、今日はオーストラリアのコーヒーショップで定番のメニューとその内容をまとめたいと思います。

 

コーヒーのメニューの違い

コーヒーの違い

 

Espresso / Short Black(エスプレッソ)

 

エスプレッソ

 

コーヒーの基本となる、エスプレッソは、その作り方や準備でそのバリスタの腕がわかり、それによりコーヒーが美味しくなるか、美味しくなくなるかは、このエスプレッソで決まると言っても過言では無いそうです。

「The State of Espresso in 2015」の調べでは、オーストラリアのカフェは、他の英語圏の国と比べて少し、エスプレッソに使う豆の量が多いとのことです。

 

オーストラリア シングル: 20-22g
ダブル: 40-44g
アメリカ シングル: 19-20g
ダブル: 38-40g
イギリス シングル: 18g
ダブル: 36g

 

Long Black(Americano / アメリカーノ)

 

アメリカーノ

 

エスプレッソx2 にお湯を入れて薄めたコーヒー。

日本ではアメリカーノと表記されている事がほとんどですが、オーストラリアでは、ロングブラック(Long Black)というのが一般的です。

 

Latte(ラテ / カフェラテ)

 

カフェラテ

 

エスプレッソにスチームミルクを入れて少し上に泡のミルクを乗せたもの。

日本では、日本ではカフェラテというのが一般的ですが、オーストラリアでは、ラテ(Latte)というのが一般的です。

 

Flat White(フラット・ホワイト)

 

フラットホワイト

 

ラテの泡が無いバージョン。

オーストラリアとニュージーランドが発祥とされており、どちらが先だったのかについては議論があるそうです。

 

Cappucinno(カプチーノ)

 

カプチーノ

 

ラテよりも、スチームミルクが少なくその分、泡のミルクが多くなっています。

 

Macchiato(マキアート)

 

マキアート

 

エスプレッソに泡のミルクを入れたもの。

マキアートの語源は、イタリア語で "汚れ" を意味し、エスプレッソを泡のミルクで汚すというところから来ているそうです。

 

Piccolo Latte(ピッコロラテ)

 

ピッコロラテ

 

ラテよりも小さく、エスプレッソが強いもの。

作り方は、少し違いがある様で、80ml の小さいコーヒーグラスにエスプレッソとスチームミルクを入れたもの。または、同じサイズのグラスに、ダブル・リストレット(20ml)にスチームミルクを入れたもの。

シドニーが発祥で、元々はバリスタや豆を作る人などが、豆とミルクの相性をチェックするのに飲んでいたのが始まりという説があるのですが、それには議論があり、アメリカの "Cortado" と同じではないのかとう説もある様です。

 

オーストラリア人が好きなコーヒー

オーストラリアのカフェのご飯

 

Squareup の 2016, 2017, 2018年のリサーチによると、オーストラリアでは、Latte、Flat White、Cappucinno の順番で、人気があり、価格は 4〜5 ドル前後が一般的だそうです。意外にも、シドニーのある NSW 州が平均価格が一番安く、ダーウィンのある NT 州が平均価格が一番高いとなっています。

 

オーストラリアのコーヒーは、とにかく美味しい

色々と話してきましたが、オーストラリアのコーヒーは「とにかく美味しい!」その一言につきます。僕も元々はオーストラリアに来るまでは、日本では甘めの缶コーヒーをたまに飲むぐらいで、ラテなどのコーヒーは正直そんなに得意ではありませんでした。しかし、オーストラリアに来てから、コーヒーの美味しさを知り、今では毎日の様に飲んでいます。

オーストラリアのカフェには必ずと言っていいほど、お店にはバリスタが居て、豆から挽いています。それも、コーヒーが美味しい要因の一つかもしれません。

カフェは、毎年数が増えており、色々なカフェがあるので、カフェ巡りをして、お気に入りのカフェやバリスタなんかを是非見つけてみて下さい。