(via: mirror.co.uk)
最近、シドニー(Sydney)、ブリスベン(Brisbane)などの東海岸ではかなりの悪天候でした。
今、オーストラリアの東海岸では何が起きているのでしょうか?
と思ったので、ちょっと調べてみました。
いったい、どのくらい雨が降っているのでしょうか?
50 ~ 100mm 以上の雨が予想されています。色んなニュースが錯綜はしていますが、雨はニューサウスウェルス(NSW)から南に進むに連れて弱くなっている様です。
この悪天候で、多くの地域で洪水が起っています。
この悪天候は毎年の事なのでしょうか?
当局によると、秋から冬にかけての6月がつはこの様な温帯低気圧による気象は特に、クイーンズランドの北部(southern Queensland)ニューサウスウェルス(NSW)ビクトリアの東側(eastern Victoria)ではよく有るとの事。
にしては、大きな波が押寄せたり、洪水で浸水したりなんて災害のニュースが多いきもしますが。
ただ、東海岸の海水の温度は例年よりは高くなっているそうですが。。。
今後はどうなるのでしょうか?
このような、意地悪な天気は間違えなくしばらく続くと思われます。しかし、先日に起った程の東海岸での悪天候ほどではないとみられています。
確かにこの時期、ストーム的な大雨が多いですが、なんといってもその雨によっての災害があまり起らない事を祈ります。
早く、この雨の時期が終わって天候がよくなって、楽しく外に遊びに行きたいですね!!!