全ての記事一覧
全ての記事一覧を見る
オーストラリアのクラブミュージック

2017.10.15

Vibes Music Post

Vibes Music Post (vol.7) ~オーストラリアのクラブミュージックシーン~

どーも、オーストラリアに行く前に親知らずを外科手術で取ってしまうかどうか、迷いまくってるこーすけです。

 

今週は、オーストラリアのクラブトラックと共に、オーストラリアのクラブシーンの音楽を見ていきたいと思います。

 

オーストラリアのクラブ音楽シーンといえば、どんなことを思い浮かべるでしょうか?

 

EDM やフェス?
メルボルンバウンス?
テクノ?
ハウスミュージック?
ヒップホップ?
レイブパーティー?

 

などなど、色々と思い浮かぶ人もいるのではないでしょうか?

 

今週はいつもの「おすすめアーティストの紹介」ではなく、「オーストラリアのクラブ音楽シーンはどうなの?」っという辺りを簡単ではありますが、紹介したいと思います。

 

と、その前に今週もオーストラリアの音楽チャート「ARIA CHART」をチェックしてみましょう!

 

今週は紹介するルーティン的にも、今日の記事がオーストラリアのクラブ音楽シーンとは?という事にもぴったりな「クラブトラック」をチェックしてみたいと思います!

 
 

ARIA CLUB TRACKS CHART (15 OCTOBER, 2017)

 

  • Miguel Campbell & Colour Castle – I KNOW A PLACE (Amine Edge & Dance / MAM / Sondrio’s Moka Dub mix) youtube
  • CamelPhat & Elderbrook – COLA (Franky Rizardo / Mousse T mix) youtube
  • Tom Evans – LIKE THAT (Tim Light / Jared Marston / Stace Cadet / Luke Vecchio / Double Agent mix) soundcloud
  • Stace Cadet – WAY BACK HOME (Hey Sam / Friendless / SODF / Jared Marston mix) youtube
  • Sneaky Sound System – PICTURES 2017 (Dom Dolla / Colour Castle / Mall Grab / Sneaky Sundays mix) youtube
  • Madison Avenue – Who The Hell Are You (Dom Dolla / Colour Castle / Mall Grab / Sneaky Sundays mix) itunesの音楽
  • Jolyon Petch Feat. GKCHP – OTHERSIDE (MED33p / Komes / Andy Murphy / Extended mix) youtube
  • LO’99 Feat. Elizabeth Rose – FROM THE START
  • Vandalism – SHINY DISCO BALLS (Original / Murph & Petch / Husky / Tom Evans & Tim Light / Filterkat mix)youtube
  • J-Trick & Jordan Magro – FUNK youtube

 

やはり前回の記事でも書いた様にベースの強いハウスミュージックからグルーブ感のある、ハウスミュージックにシーンが変わって来ている様です。

 

オーストラリアのベース系のハウスミュージックが全盛期だった2015年、正式にリリースされた曲の中でもっとも流行ったと、 ARIA CHART でも紹介されていたのが、先週も紹介した。「Dom Dolla & Go Freek – Define」

 
 

 
 

ですが、正式なリリースではなく、人数限定のフリーダウンロードでサウンドクラウド上で公開された、この曲「Rihanna – Bitch Better Have My Money (Wax Motif & Baytek Remix)」も爆発的な人気を集め毎週末必ずクラブで耳にするほどでした。

 
 

 
 

どちらも、強いベースサウンドと跳ねたサウンドが特徴ですね!

 

でも最近はどちらかというと、跳ねたサウンドは未だに健在ですが、ベースサウンドが昔よりも落ち着き、歌を中心としたグルーブ感のある曲が特徴的です。

 

また今週は、僕の友達の LO’99 の新曲もランキングしていますし、彼がやっている Medium Rare Records のメンバー「Stace Cadet / Double Agent」の曲もいくつか入っています。やはり彼らの曲も昔に比べるとかなりベース系のハウスミュージックからグルーブ感のあるハウスミュージックに変わって来ている様です。

 

LO’99 や彼のやっている Medium Rare Records についてはまた、ゆっくり紹介できたらと思っています。

 
 

と言うわけで、今週はオススメのアーティストではなく、オーストラリアのクラブ音楽シーンはどうなの?といった辺りを少しお話できたらと思います。

 
 

オーストラリアのクラブ音楽シーンは?

シドニー クラブ イベント

 

EDM やフェス

 

EDMのブームに伴う巨大野外フェスは2016年以降は無くなってしまいましたが、各地では大きなフェスは今でも行われています。

 

2018年には日本でも夏の大型フェスの定番となりつつある Ultra Music Festival が Australia が2月24日にメルボルンで開催されるという事でちまたでは噂になっていますが。実際のところは、まだ Road to Ultra という事で、仮開催という感じの形なので、規模も1万人前後になる予定です。今までオーストラリアで行われていた、Stereo Sonic, Future Music Festial が各主要都市を周り1都市につき5〜6万人規模、Ultramusic Japan が12万人規模という事を考えると、とりあえず試しにイベントを打って、様子を見て今後オーストラリアでも開催するかを見極めると言った感じの様です。

 

先日オーストラリアから来たアーティストのマネージメントやツアーエージェントをしている友達の話でも、Ultra Australia の話はまだ全然話は決まっていないとの事でした。来年の2月のイベントもとりあえずといった感じで、それがオーストラリアのクラブシーンに大きな影響を与える事はなさそうだという様な感じでした。

 
 

メルボルンバウンス

 

2013年頃に爆発的なブームをもたらしたメルボルンバウンス。代表的な曲といえば「Robin Thicke ft. Pharrell & T.I – Blurred Lines (Will Sparks Remix)」などではないでしょうか。

 

 

このベースが跳ねたサウンドは今のオーストラリアのハウスミュージックにも繋がっていると思います。

 
 

テクノ

 

テクノミュージックが盛り上がっているといえば、やはりメルボルン!最近では、ベース系のハウスミュージックが落ち着いて来た事もあり、シドニーでもテクノ系の音楽が流れているクラブやDJが増えてきました。

 

それぞれの都市の特徴としては、簡単に言うと、、、メルボルンは色んな国から音楽やアートが好きな人が集まり、メルボルンでパフォーマンスを行う。シドニーは音楽やアートがよりグローバルにビジネスとなっており海外に向けて出て行く。といった感じのイメージです。

 
 

ハウスミュージック

 

上でもご紹介した通り、ハウスミュージックは2015年をピークにベース系のハウスミュージックが流行り、現在はグルーブ感のあるテック寄りのハウスミュージックが流行っています。

 
 

ヒップホップ

 

特にシドニー、ブリスベンなどの東海岸はアメリカからの影響も大きく、ヒップホップの人気も高く、PUB などでかかっている曲や PUB で働いている DJ はヒップホップを流している事も多く見られます。

 

ベース系のハウスミュージックも、ヒップホップに繋がる部分が多いので、それもありシドニーでは流行ったのではないかと思われます。

 
 

レイブパーティー

 

オーストラリアは自然がとても多く、キャンプの文化もかなり盛んなことから、レイブ天国とも言われたりもします。レイブ音楽は、屋外や特別な会場で、ダンス音楽を一晩中流す音楽イベントで、ヒッピー系の文化なども深く関連があります。その為、レイブパーティーで流れている音楽はテクノやトランス、サイケデリックといった様な音楽が多く見られます。大自然の中でキャンプをしながら音楽を各自が自由に楽しんだりするので、とても開放的て楽しいです。

 

特にオーストラリアは、土地も広く自然も多いことで、色んなところで大小関係なくたくさんのレイブパーティーが行われています。しかし、同時にドラッグ文化などもかなり盛んなので、その点は注意をした方がいいでしょう。

 
 

まとめ

 

オーストラリアの音楽シーン、特にクラブシーンの移り変わりはとても早く、半年経ったらもう流行が変わってしまう事も普通です。

 

クラブシーンの音楽ミュージックはかなりディープな部分も多いですが、ちょくちょくスポットを当てて紹介していけたらと思っています。

 

ではでは、また来週!!!

 

Google share Pocket share

いいね!して
最新記事を受け取ろう。