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オーストラリア 歴史 国旗

2016.05.26

オーストラリア

年代順に見る!オーストラリアの国旗の歴史

オーストラリア 歴史 国旗
 
 
オーストラリアの国旗は今まで何度も変わってきました。現在の形になったのは1953年からになります。
 
 

オーストラリア 国旗 意味

意外と知らない?オーストラリアの国旗の由来と意味


 
今回は、歴代順にどのように国旗が変わっていったのかを見て行きたいと思います。
 
 
 

1770年 –

イギリス 旗 昔
 
比率: 3:5
使用場所: 国
 
オーストラリアの始めての国旗は当時のイギリスの国旗。
 
 
 

1801年1月1日 –

イギリス 国旗
 
比率: 1:2
使用場所: 国
 
1801年にアイルランドがイギリスに加わった事によってイギリスの国旗が変わった事によってかわりました。
 
 
 

1901年9月3日 –

オーストラリア 国旗 昔 赤オーストラリア 国旗 昔 青

比率: 1:2 
使用場所: 国、民間など(*オフィシャルではない)
比率: 1:2 
使用場所: 政府、船舶など

 
 
19世紀、オーストラリアのナショナリズムは多くのオフィシャルではない旗を作りだしました。その色々なアイディアのなかから、南十字星をかたどったものが取り入れられています。
 
1901年新しい連邦政府は新しい旗のコンペを開催しましたが、選ばれたこのデザインは当時は政府のオフィシャルの場と貿易の際に使われていました。
 
 
 

1903年2月20日 –

オーストラリア 国旗 昔 赤オーストラリア 国旗 昔 青

比率: 1:2 
使用場所: 国、民間など(*民間はオフィシャルではない)
比率: 1:2 
使用場所: 政府、船舶など

 
 
デザインが少し変わったの分かりますか?
 
右側の南十字星をかたどった星の形が幾つか変わっています。
 
 
 

1909年4月22日 –

オーストラリア 国旗 昔 赤オーストラリア 国旗 昔 青

比率: 1:2 
使用場所: 国、民間など(*民間はオフィシャルではない)
比率: 1:2 
使用場所: 政府、船舶など

 
 
また、少しデザインが変わりました。
 
左下の連邦の星が六芒星からコモンウェルス・スター (Commonwealth Star)、七芒星と1つ増えました。
 
 
 

1954年4月14日 –

オーストラリア 国旗 ユニオンジャック
 
比率: 1:2
使用場所: 国、民間、軍、船舶など
 
政府が使っていた青色の方に国の国旗も統一されました。
 
オーストラリアの国旗は理解を得るのに長い時間がかかりました。第二次世界大戦、当時の総理大臣だった、ロバート・メンジーズ(Robert Menzies)は当時問題となっていた旗の色を必ずしも「イギリス連邦の青色」にしなくても良いというものをメンジーズの前に首相を務めていたベン・チフリー(Joseph Benedict Chifley)と共にその問題に1947年取り組み、1953年に「英国の青色」に統一する事を決めました。
 
因に、ロバート・メンジーズは16代オーストラリア連邦首相ですが、第4 – 10次を務めベン・チフリーは第1 – 3次を務めていました。
 
 
 
なかなか国の国旗が定まらず、国と政府とで旗の色がったりもしたというのは驚きです!
 
 
 

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