ケンブリッジ検定

こんな人にオススメ

  • 英語を学んだけどいまいち伸び悩んでる
  • 明確な目標がない
  • 形になるものがほしい
  • 英語学校って結局行っても意味ないでしょ?と思っている
  • 就職に使える資格が欲しい

1. ケンブリッジ検定とは


イギリスにある世界屈指の名門大学ケンブリッジ大学によって設立された、ケンブリッジ大学英語検定機構(Cambridge Assessment English)が提供している英語検定で、世界で最も信頼されている英語検定の一つです。

英語を母国語としない受験者を対象とした英語検定としては最も長い歴史があり、1913年に設立されました。

日本ではまだあまり知名度が高くありませんが、ヨーロッパを中心に世界的に圧倒的な権威があり、世界約130カ国で年間500万人が受験しています。

また、世界中で2万を超える企業・学校・政府等、数多くの団体で英語力を証明する試験として評価されているので、このケンブリッジ英検を取得することによって大学・大学院入学、就職・昇格にとても役立ちます。

ケンブリッジ検定は単語量も多くより正確な文法力が求められます。ですからまずは試験を受けるための学校に通い、テスト対策の勉強をしてから受けるのが一般的で、それぞれのレベルに合わせて3ヶ月のコースを受講し、試験合格を目指します。

2. ケンブリッジ検定にはどんなメリットが?

  • 英語をより正確に使いたい
  • ネイティブ表現や単語、熟語を習得したい
  • 実生活の英語力を総合的に上げたい
  • 資格をとって仕事に生かしたい


ケンブリッジ検定の最大のメリットは、ヨーロッパを中心に世界水準で最も信頼されている英語の検定の一つなので、海外での大学・大学院入学、就職・昇格において、大変有利にはたらくという点にあります。

ケンブリッジ検定には5つのレベルがあり、特に上位3つのレベルが有効です。

世界をリードする言語研究者チームによる大規模な研究によって支えられており、試験の結果は各技能の成績をグラフで記述されています。これにより合格ラインまでの到達度合や課題を見つけ出すことが可能なので、今後の勉強の役に立ちます。

3. ケンブリッジが掲げる専心と7つの理由

(※ Cambridge English に公式ページより引用)

▶︎ 専心

  • 優れた教育を提供する
  • 学習者や教師により多くの機会を提供する
  • 教育機関および企業 (雇用者) の皆さまに価値あるものを提供する
  • 社会全体の利益のため言語学習を促進する

▶︎ 7つの理由

  • 実生活に必要な英語能力を開発する
  • 幅広いレベルと用途の試験
  • 仕事、入国申請、留学のための資格として国際通用性が高い
  • 学習者用・教師用の多様な教材提供による手厚いサポート
  • 世界中で受験できる国際的な試験
  • 安全性、信頼性、公正性
  • 世界最高レベルの研究が支える

4. ケンブリッジ検定の種類とレベル

KET (Key English Test): elementary (A2 in CEFR)
=初級
・簡単で、日常的な会話に参加することが出来る。
・基本的な簡単で日常的な範囲(家族、買い物、近所、仕事など)で、よく使われる文や表現が理解することが出来る。
・自分の背景や身の回りの状況を簡単な言葉で説明することが出来る。

 

PET (Preliminary English Test): intermediate (B1 in CEFR)
=中級
・簡単な手続き、銀行口座開設などを自身で行うことが出来る。
・普段生活をしていて出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば理解することが出来る。
・旅行しているときに起こりそうな、たいていの事態には対処することが出来る。
・個人的に関心のある話題について、単純な方法であれば、脈絡のある文を作ることが出来る。
・個人的な経験、出来事、夢、希望に対して自分なりに説明、意見、理由を短く述べることが出来る。

 

FCE (First Certificate in English): upper intermediate (B2 in CEFR)
=準上級
・訪問者に的確に場所の詳細や周囲の説明を伝えることができる。
・自分の専門分野において、技術的な議論も含め、抽象的かつ具体的な話題の複雑な内容を理解することが出来る。
・ネイティブスピーカーとお互いにストレスなく、日常的なやり取りが流暢かつ自然に出来る。
・かなり幅広い範囲の話題に対して、明確で詳細な文を作ることができ、長所や短所を示しながら自己の視点を説明することが出来る。

 

CAE (Certificate in Advanced English): advanced (C1 in CEFR)
=上級
・いろいろな種類の高度な内容の長い文を理解することが出来る。
・相手に言葉を探しているという印象を与えずに、流暢かつ自然に自己表現が出来る。
・社会の中でその場の目的に応じた、柔軟かつ効果的な言葉遣いができ、しっかりとした構成の、詳細な文を作ることが出来る。

 

CPE (Certificate of Proficiency in English): very advanced/proficient (C2 in CEFR)
=熟練
・聞いたり、読んだりしたほぼ全ての事柄を容易に理解することが出来る。
・いろいろな話し言葉や書き言葉を使い、根拠も論点も一貫した会話、文章の作成が出来る。
・ 自己表現が自由自在にでき、非常に複雑な状況でも細かい意味の違い、区別を理解し表現することが出来る。

5. ケンブリッジ検定取得にかかる料金

ケンブリッジ検定は、基本的には試験を受けるために、語学学校に通い受験するのが一般的な為、そのスクールによって若干金額の差があります。
一般的に試験も含めた語学学校に通う料金は 3ヶ月のコースで「4,000ドル 〜 5,000 ドル」 になります。
語学学校に入る際は英語のレベル試験のテストがあり、無料で受けることが出来るので、幾つかの学校を受けてみて自分に合った学校を見つけて見るのもいいでしょう。

6. ケンブリッジ検定コースの入学時期

コースの入学時期は「1 / 3 / 6 / 9月」になります。
ケンブリッジ検定の試験は、3カ月コースが終わる最後の週に行われることが一般的です。